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不眠症改善!昼寝の仕方について

  • 執筆者の写真: sugimoto kazuki
    sugimoto kazuki
  • 2022年2月5日
  • 読了時間: 2分
皆さんこんにちは!はりきゅう整体 和みの杉本 和暉です。当院は尼崎市で唯一の不眠症専門の鍼灸整体院です。このブログでは健康のことはもちろん、不眠症を改善するためのヒントをお伝えしています。

今回は"昼寝の仕方"について"お伝えしていきます。

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昼寝の仕方で睡眠の質は変わる


今では大手企業が必ず取り入れているのが昼寝です。昼寝を取り入れることでその後の仕事の効率をあげたり、夜の睡眠の質をあげたりすることができます。


結論をお伝えするとオススメの昼寝の仕方は


・時間は12時から15時の間
・15分から30分程度寝る


上記のように取り入れることがオススメです。


Q.15時までの理由とは?
A.体内時計を崩さないため


Q.30分以内の理由は?
A.深い睡眠に入ってしまい、体内時計が乱れる原因になります。
すると夜に寝れない原因となります。


補足


"目から何も入れない時間を作ること"
目から入った情報は脳に与える影響が大きいです。そのため、目から入る情報を一度遮断することがとても大事です。


もし昼寝をする時間が取れないって方は、目を瞑っていただくだけでも効果は高いですよ!一生懸命働くことも大事ですが、効率良く、さらに生産性を上げるために昼寝を取り入れてみてくださいね。


当院について
不眠症・自律神経失調症・頭痛・毎日なんとなくだるい・更年期・うつと診断された。はりきゅう整体 和みではこのような悩みの方が来院され、多く改善しています。


理由は、自律神経が乱れる3つの主な原因に対して一気にアプローチすること。1つの原因に対して治療をしても、その他の原因が悪さをしたらすぐに元の状態に戻ってしまいます。

1.筋肉のコリの蓄積
2.内臓機能の低下
3.カラダのゆがみ
治療後の食事指導、メンタルケアも徹底してお伝えさせていただいています。少しでも不安があったり、お悩みの方はお気軽にご相談くださいね。




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