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自律神経が乱れる習慣7選について

  • 執筆者の写真: sugimoto kazuki
    sugimoto kazuki
  • 2022年4月25日
  • 読了時間: 2分

Q.習慣で自律神経が乱れる?


交感神経と副交換位神経

この2つのバランスをうまく保たないと

様々な症状が心身に現れます。



今回は自律神経が乱れやすくなる

習慣を7つご紹介します!

ぜひ最後までご覧ください!




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1.時間に追われて休みがない

適度な休息をとらないと

常にアクセルを入れっぱなしな状態になり

自律神経が乱れる状態になります。



2.完璧主義な性格

自分にプレッシャーをかけて

緊張状態がずっと続いてしまうと

自律神経が乱れる原因になります。



100点ではなくて

70点でもいいやと思える考え方が

ここでは必要です。



3.運動習慣がない

ストレス発散を暴飲暴食で

解決しようとする方が多いですが

これだと逆効果です。



適度な運動はストレスに強くなったり

ストレスを軽減する効果があります。

ぜひ取り入れましょう!



4.朝に余裕がない生活

朝の過ごし方によってその日の

自律神経の状態は大きく変化します。



朝は時間に余裕を持って行動することで

1日の充実度が大きく変化します。



5.水を意識して飲まない

水分不足は内臓の機能が低下したり

血流の流れが悪くなったりと

カラダにとって悪影響です。



今まで意識していなかった人は

継続できるように1日コップ3杯は

飲むようにしていきましょう!



6.起きる時間がバラバラ

仕事の日は朝早くに目を覚ますけど

休みの日は昼まで寝るなどしていると

体内時計が狂い自律神経が乱れます。



最低でも起きる時間の差は

1時間程度にしましょう!

体内時計が狂いにくくなります。



7.寝る前にスマホを触る

寝る前スマホやパソコンで

ブルーライトを浴びると

交感神経が優位になります。



"ベッドでは触らない"

これだけでも意識してみましょう!

 
 
 

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